モントセラトへは、アンティグアから短いフライトで島北部ジェラルズのジョン・A・オズボーン空港へ向かうか、運航している時期であればアンティグアからフェリーでリトル・ベイに入ります。出発前にHelloSIMのeSIMをインストールしておけば、到着したときに島のネットワークにつながります。
モントセラトでeSIMを使うメリット
- アンティグアでの乗り継ぎ中もデータが使えるので、フライトやフェリーの時刻を確認したり、迎えの人に連絡したりできます。
- タクシーやハイキングガイドの手配も、自分の回線から直接連絡できればずっと簡単です。
- センター・ヒルズのトレイルは、地図をダウンロードしたうえで、ルートを誰かに伝えてから歩くのが安心です。
- 自国のプランでローミングすると1日ごとの料金が加算されることがあるので、旅行前に料金プランを確認しておきましょう。
- WhatsAppは普段の番号のままで、自分のSIMでも引き続き通話やSMSを受けられます。
モントセラトは小さく緑豊かで静かな島で、アイルランドにゆかりのある歴史と青々とした丘から「カリブ海のエメラルド島」と呼ばれています。島の暮らしは北部が中心で、南部の一部は立ち入りが制限されているため、観光は訪問者が入れるエリアを中心に計画しましょう。
ネットワークと通信エリア
モントセラトでは、HelloSIMのeSIMはFlow(Cable & Wireless)の4Gネットワークに接続します。このプランでは5Gは提供されないため、4G/LTEでの接続になります。
ブレイズ、リトル・ベイ、ジェラルズの空港周辺、セーラムやウッドランズといった西側の村など、人が暮らす北部では通常安定して電波が入ります。
センター・ヒルズの森のトレイル、歩くかボートでしか行けないランデブー・ベイのような人里離れたビーチ、フェリーで移動中の海上では、電波が弱くなることがあります。
接続までの手順
- 1お使いの端末がeSIMに対応し、SIMロックが解除されていることを確認してから、モントセラトのプランを購入します。QRコードはすぐにメールでお送りし、HelloSIMアカウントにも保存されます。
- 2アンティグアでの乗り継ぎよりずっと前に、自宅のWi-Fiでコードをスキャンしておきましょう。iPhoneは「設定」→「モバイル通信」→「eSIMを追加」、Androidは「設定」→「ネットワークとインターネット」または「接続」→「SIMマネージャー」→「eSIMを追加」です(正確な名称はメーカーによって異なります)。
- 3モントセラトに着いたら、HelloSIMの回線をオンにしてモバイルデータ通信用に選び、その回線のデータローミングを許可します。eSIMが接続するにはこの設定が必要ですが、データは前払いなので追加料金はかかりません。
- 4普段の携帯会社からローミング料金を請求されないよう、自国のSIMのデータローミングはオフにします。
必要なデータ量の目安
- ライト:地図、メッセージ、フライト時刻の確認なら週1GBほど。
- ミディアム:丘からの眺めのシェア、SNS、日常的なウェブ閲覧なら週3〜5GB。
- ヘビー:ビデオ通話、ストリーミング、リモートワークなら週10GB以上。
ゲストハウスやヴィラにはたいていWi-Fiがありますが、最低限の回線であることも多いので、自分のデータ回線も用意しておくと安心です。
知っておきたい基本情報
- 通貨:東カリブ・ドル(XCD)。近隣のいくつかの島と共通です
- 政庁所在地:北部のブレイズ
- 言語:島全体で英語が話されています
- 時差:年間を通じてUTC−4
- 見どころ:モントセラト火山観測所、ランデブー・ベイ、3月のセント・パトリックス・デーの祝祭
モントセラトでネットを快適に使うためのヒント
- センター・ヒルズでハイキングする前に、オフライン地図をダウンロードし、どのトレイルを歩くかゲストハウスに伝えておきましょう。
- 南部の一部は立ち入りが制限されているので、ナビアプリが示すルートではなく、現地の標識や案内に従ってください。
- アンティグアからのフェリーでは、自国回線のデータローミングをオフにしておきましょう。移動中にアンティグアのネットワークでローミングし、携帯会社から請求されることがあります。
- ランデブー・ベイへ歩いて、またはボートで行く予定なら、現地では圏外の可能性があるため、必要な情報を先にオフラインで保存しておきましょう。
- データが足りなくなったら、HelloSIMアカウントから今のeSIMにチャージできます。新しいコードをスキャンする必要はありません。
モントセラトの前後にアンティグアで数日過ごすなら、カリブ海の周遊プランで複数の島をひとつのeSIMにまとめられます。購入前に、アンティグアを含めルート上のすべての島が対象になっているか確認してください。
モントセラトだけを訪れるなら、モントセラトのプランを選びましょう。
