マカオは、小さなエリアにたくさんの魅力が詰まっています。ポルトガル統治時代の面影が残る広場、中国寺院、丘の上の集落、コタイの巨大リゾート。多くの旅行者は、タイパ島のマカオ国際空港から入るか、香港からフェリー、または港珠澳大橋経由のバスで到着します。HelloSIMのeSIMなら、到着してすぐに地図もメッセージも使えます。
マカオでeSIMを使うメリット
- フェリーターミナルや国境のゲート、空港でSIMカードの売り場を探す必要がありません。
- 通話とSMSは普段のSIMのままで、WhatsAppも普段の番号で使い続けられます。
- 標識は中国語とポルトガル語なので、翻訳アプリとリアルタイムの地図がとても役に立ちます。
- 歴史地区は細い路地が迷路のように入り組んでいるため、ナビがあれば遠回りをかなり減らせます。
- データはプリペイド式でローミングの心配がなく、足りなくなったら同じeSIMにデータを追加できます。
香港旅行の一環として、マカオには1〜2日だけ滞在する人も多いでしょう。そんな旅なら小容量のプランで足りることがほとんどです。有効期間はeSIMがマカオで初めてネットワークに接続した時点から始まるので、購入と設定はいつでも都合のよいタイミングで構いません。
通信ネットワークとエリア
マカオでのHelloSIMは、CTM(5G)と3 Macau(4G)に接続します。全域で4G/LTEが使え、CTMの5Gが届くエリアでは、スマートフォンが対応していれば5Gでも通信できます。
マカオはコンパクトで建物も密集しているため、マカオ半島、タイパ、コタイのどこでも電波は良好です。大型リゾート施設の奥や地下駐車場、コロアンの静かなハイキングコースでは、電波が弱くなることがあります。香港からのフェリーでは、航行中に接続が途切れたりつながったりする場合があります。
接続までの流れ
- 1スマートフォンがeSIMに対応していて、SIMロックが解除されていることを確認します。中国本土・香港・マカオで購入したiPhoneは特に注意が必要です。現地で売られているモデルの多くは、eSIMではなく物理SIMスロットを2つ備えています。
- 2マカオ向けプランを購入したら、自宅のWi-Fiでメールに届いたQRコードを読み取ってインストールします(iPhone:「設定」→「モバイル通信」→「eSIMを追加」、Android:「接続」または「ネットワークとインターネット」→「SIMマネージャー」→「eSIMを追加」)。
- 3現地に着いたら、HelloSIMの回線をオンにしてモバイルデータ通信の回線に設定し、その回線のデータローミングを有効にします。普段使っている回線のデータローミングはオフのままにしてください。
- 4データが足りなくなったら、アカウント、アプリ、またはデータ確認・トップアップのページから同じeSIMに追加できます。
必要なデータ量の目安
- ライト:週末の地図とメッセージ程度なら、1週間で約1GBに十分収まります。
- 標準:写真の共有やウェブ閲覧、SNSで、1週間に3〜5GBほどが目安です。
- ヘビー:ビデオ通話や動画の視聴、移動中の仕事には、1週間に10GB以上が必要です。
ホテルやリゾートにはWi-Fiがありますが、公共のWi-Fiは何度もログインを求められがちです。街歩きの間はモバイルデータのほうが手軽です。
基本情報
- 通貨:マカオ・パタカ(MOP)。香港ドルも広く使えます
- エリア:マカオは中国の特別行政区で、歴史地区があるマカオ半島と、その南側のタイパ、コタイ、コロアンからなります
- 言語:公用語は中国語(広東語がよく話されています)とポルトガル語で、ホテルでは英語も通じます
- 時間帯:UTC+8(日本より1時間遅れ)
- プラグ:Gタイプ(英国式の3ピン)が中心なので、変換プラグを確認しておきましょう
- 見どころ:セントポール天主堂跡、セナド広場、媽閣廟、コロアン村
マカオで快適に通信するためのヒント
- マカオ向けプランが使えるのはマカオ国内のみです。続けて香港や、国境を越えて中国本土の珠海へ向かうなら、アジア太平洋プランで香港と中国本土もまとめて1枚のeSIMでカバーできます。
- 大型リゾートの多くは、フェリーターミナルや国境ゲートから無料のシャトルバスを運行しています。乗り場の情報はスマートフォンに保存しておきましょう。
- タクシーの運転手に見せられるよう、ホテルの名前と住所を漢字で保存しておきましょう。
- 電波が不安定なコロアンのトレイルを歩く前に、オフライン地図をダウンロードしておきましょう。
- 船上で接続が切れても困らないよう、フェリーのチケットや予約番号は乗船前にスクリーンショットで保存しておきましょう。
