キルギスは、アウトドア好きにたまらない国です。高山の湖、乗馬トレッキング、標高の高い峠、ユルトキャンプでの宿泊。旅の拠点になるのはビシュケクとオシュです。多くの旅行者は、ビシュケク近郊のマナス国際空港か南部のオシュ空港に到着し、カザフスタンのアルマトイから陸路で入る人もたくさんいます。HelloSIMのeSIMなら、到着してすぐオンラインになるので、ターミナルを出る前に移動手段や宿の手配を済ませられます。
キルギスでeSIMを使うメリット
- 乗合タクシーやミニバスは、現在地がわかるリアルタイムの地図があると、ずっと使いやすくなります。
- 標識やメニューは、キルギス語やロシア語のキリル文字であることが多く、カメラ機能付きの翻訳アプリが頼りになります。
- ゲストハウスやドライバー、トレッキング会社には、メッセージアプリのほうが連絡がつきやすいことが多いです。
- 通話とSMSには普段のSIMを使い、WhatsAppも普段の番号のまま。データはプリペイド式なので、ローミング料金の心配もありません。
- トレッキングのつもりが長い旅になっても、同じeSIMにデータを追加できます。
モバイルデータがいちばん役立つのは、冒険と冒険の合間に立ち寄る、ビシュケクやカラコル、コチコル、オシュのような町です。天気を確認し、次の行程を手配し、山で撮った写真を共有するのは、そうした町でのことでしょう。
通信ネットワークとエリア
キルギスでのHelloSIMは、Beelineの4Gに接続します。ビシュケクやオシュ、カラコル、チョルポン・アタ、イシク・クル湖周辺の大きな町、そして主要幹線道路沿いでは、安定した接続が期待できます。
町を離れると、エリアは地形しだいです。高地の谷や峠、ソンコル高原では電波がほとんど、あるいはまったく届かないことがあり、天山山脈での数日間のトレッキングは、オフラインで過ごすものと考えておくのが賢明です。パミール・ハイウェイへ向かう南への長い道のりなど、人里離れた道でも電波は弱めです。
接続までの流れ
- 1eSIMへの対応とSIMロックの解除を確認します。最近のiPhone、Google Pixel、Galaxyの多くはeSIMに対応しています。
- 2プランを購入したら、出発前に自宅のWi-Fiで、メールに届いたQRコードを読み取ってインストールします(iPhone:「設定」→「モバイル通信」→「eSIMを追加」、Android:「ネットワークとインターネット」または「接続」→「SIMマネージャー」→「eSIMを追加」)。
- 3現地に着いたら、HelloSIMの回線をオンにしてモバイルデータ通信の回線に選び、その回線のデータローミングを有効にします。料金がかからないよう、普段使っている回線のデータローミングはオフにしてください。
- 4データが足りなくなったら、アカウント、アプリ、またはデータ確認・トップアップのページから同じeSIMに追加できます。
必要なデータ量の目安
- ライト:オフライン地図とメッセージなら、1週間で約1GBです。トレッキング中心の旅に向いています。
- 標準:町でのSNSやウェブ閲覧、写真の共有で、1週間に3〜5GBほどです。
- ヘビー:ビデオ通話や動画の視聴、リモートワークには、1週間に10GB以上かかります。
町のゲストハウスやカフェにはたいていWi-Fiがありますが、ユルトキャンプにはほとんどありません。出発前にダウンロードを済ませておきましょう。
基本情報
- 通貨:キルギス・ソム(KGS)
- 首都:ビシュケク
- 言語:キルギス語とロシア語
- 時間帯:UTC+6(日本より3時間遅れ)
- プラグ:CタイプとFタイプ(ヨーロッパ式の2ピン)
- 見どころ:イシク・クル湖、ソンコル湖、アラ・アルチャ国立公園、オシュのスレイマン・トー
キルギスで快適に通信するためのヒント
- ビシュケクを出る前に、イシク・クル周辺とトレッキングルートのオフライン地図をダウンロードし、歩く予定のトレイルのGPSトラックも保存しておきましょう。
- 数日間のトレッキングに出る前に、行程と帰着予定日を誰かにメッセージで伝えておきましょう。何日も連絡が取れなくなることがあります。
- 標高の高い場所の寒い夜はバッテリーの消耗が早いので、スマートフォンとモバイルバッテリーは寝袋の中で温めておきましょう。
- 主要な地名はキリル文字で保存しておくと、ドライバーに見せられて便利です。
- シルクロードを巡る旅なら、コーカサス・中央アジアプランが、キルギス、カザフスタン、ウズベキスタン、タジキスタン、ジョージア、アルメニア、アゼルバイジャンを1枚のeSIMでカバーします。
