キュラソーは、車で1時間ほどで島を横断できるほど小さな島ですが、スマートフォンを手に取る場面は何度もあります。隠れた入り江への道案内、ビーチバーのメニュー、サンセットの写真を添えた家族へのメッセージ。多くの旅行者は、ウィレムスタッドから車で少しの距離にあるキュラソー国際空港(ハト)に到着し、クルーズの乗客は市内にそのまま上陸します。HelloSIMのeSIMは出発前にインストールしておくので、到着した瞬間からデータが使えます。
キュラソーでeSIMを使うメリット
- 到着ロビーからオンラインに:eSIMはすでにスマートフォンに入っているので、フライトのあとにSIMの窓口に並ぶ必要がありません。
- 電話番号はそのまま:普段お使いのSIMは通話とSMS用に端末に入れたままで、WhatsAppも普段の番号で使えます。
- ローミングの不安を減らせます:カリブ海での携帯会社のローミングは、1日ごと、またはデータ量ごとに課金されることが多いため、頼る前に現在の料金プランをご確認ください。
- 滞在が延びても安心:ビーチで過ごす3日間が10日間になっても、再インストールなしで同じeSIMにデータを追加できます。
HelloSIMのeSIMはデータ通信専用なので、通話やチャットはWhatsApp、FaceTime、Telegramなどのアプリを通して行います。QRコードはお支払い後すぐにメールで届き、プランの日数は、キュラソーでeSIMが初めてネットワークに接続した時点から数え始めます。
対応ネットワークとエリア
キュラソーでは、HelloSIMのeSIMはDigicelの4Gネットワークに接続します。電波が最も安定しているのは、ウィレムスタッド周辺(プンダ、オトロバンダ、ピーテルマーイ)、マンボ・ビーチからヤン・ティールまで続くリゾートエリア、シント・ウィリブロルドゥスを通ってウェストプントへ向かう西行きの幹線道路沿いです。
電波が弱くなる場所もあります。クリストッフェル国立公園の中やクリストッフェル山の登り道、シェテ・ボカ周辺の荒々しい北海岸、断崖に囲まれた入り江の一部、そしてクライン・キュラソーへのボートツアーで出る外洋などです。幹線道路やマリーナの近くに戻れば、通常はまた電波が入ります。
接続までの手順
- 1キュラソー向けプランの支払いを済ませたら、QRコードが入ったメールを開きます。HelloSIMのアカウントとアプリにも保存されています。
- 2出発前に、自宅のWi-Fiにつないだ状態でQRコードを読み取ります。iPhoneは「設定」→「モバイル通信」→「eSIMを追加」、Androidは「設定」→「接続」または「ネットワークとインターネット」→「SIMマネージャー」→「eSIMを追加」です。
- 3ハトの空港に着いたら、HelloSIMの回線をオンにして、モバイルデータ通信に使う回線に選び、その回線の「データローミング」を有効にします。データはプリペイドなので、追加料金はかかりません。
- 4普段お使いの回線では、ご自身の携帯会社に裏で課金されないよう、データローミングをオフにしておきます。
必要なデータ量の目安
- ライト(1週間あたり約1GB):地図、メッセージ、ビーチクラブの営業時間の確認、ときどきの写真など。
- 標準(1週間あたり3〜5GB):サンベッドの上でのSNS、ウェブ閲覧、レストラン探し、定期的な写真の共有など。
- ヘビー(10GB以上):動画のストリーミング、家族とのビデオ通話、バケーションレンタルでのリモートワークなど。
ホテルや多くのビーチクラブにはWi-Fiがありますが、みんなが使う時間帯は遅くなりがちなので、モバイルデータが頼れる予備になります。
基本情報
- 通貨:カリブ・ギルダー(2025年にオランダ領アンティル・ギルダーから切り替わりました)。米ドルも広く使えます
- 首都:ウィレムスタッド
- 言語:パピアメント語、オランダ語、英語。スペイン語も広く通じます
- タイムゾーン:UTC−4で、一年を通して変わりません
- プラグ:AタイプとBタイプ(北米と同じタイプ)
- 見どころ:カラフルな建物が並ぶハンデルスカデの海沿いとクイーン・エマ橋(浮き橋)、グローテ・クニップとプラヤ・ラグーンのビーチ、クリストッフェル国立公園のトレイル
キュラソーで快適に通信するためのヒント
- 西へドライブする前に、島のオフライン地図をダウンロードしておきましょう。ウェストプントや静かなビーチへの道は分かりやすいですが、国立公園の中では電波が途切れることがあります。
- クライン・キュラソーへの日帰りツアーは、長い船旅のあいだ電波がほとんど入りません。港を出る前に大切なメッセージを送り、迎えの時間を確認しておきましょう。
- クルーズ船で到着しますか? 洋上では、スマートフォンが船の海上ネットワークに切り替わることがあり、別途課金され、非常に高額になる場合があります。航行中は機内モードにしておき、ウィレムスタッドに上陸してからeSIMを使いましょう。
- ダイビングやシュノーケリングをする方は、スマートフォンを防水バッグに入れ、写真のアップロードは陸に戻ってからにしましょう。
- このプランが対象とするのはキュラソーのみです。アルバやボネールにも行く場合は、島を渡る前に、それぞれの島向けのデータ通信を別に用意しておきましょう。
プンダからウェストプントまで、島を探検する準備はできましたか? キュラソーのeSIMを自宅で設定して、到着したその瞬間からつながりましょう。
