トロント・ピアソン、バンクーバー国際、モントリオール・トルドーのどの空港に降り立っても、HelloSIMのeSIMなら到着後にカナダのネットワークへ接続されます。eSIMは自宅でインストールしておくので、到着ロビーに出る頃には、配車の手配やホテルへの連絡、家族への「無事に着きました」の一報がすぐにできます。
カナダでeSIMを使うメリット
- 普段お使いの携帯会社のローミングは、1日ごとに料金がかかることが多く、2週間の旅行ではかなりの額になりがちです。出発前に現在の料金プランをご確認ください。
- 長時間のフライトのあとでSIMショップを探す必要はありません。お支払い後、QRコードがすぐにメールで届きます。
- お使いのSIMはそのまま端末に入れておくので、電話番号もWhatsAppも普段と同じように使えます。
- 有効期間は購入日ではなく、カナダで初めてネットワークに接続した時点から始まります。数週間前に準備しても大丈夫です。
- カナダは国土が広く、都市観光にロングドライブを組み合わせる旅が多いため、リアルタイムの地図やガソリンスタンド、天気の情報が本当に役立ちます。
定番の行程は、トロントとナイアガラの滝、またはバンクーバーとロッキー山脈での1週間です。自分専用のデータ回線があれば、ホテルやキャンプ場、カフェの間を移動する間も、ナビ、予約、メッセージが途切れません。
対応ネットワークとエリア
HelloSIMのカナダ向けプランは、現地パートナーのBell、Rogers、Telus、Freedom Mobile、SaskTel、Eastlinkの各ネットワークを利用します。これらのネットワークが5Gを提供しているエリアで、端末も5Gに対応していれば5G、それ以外の場所では4G/LTEで通信します。
電波が最も安定しているのは、トロント、モントリオール、バンクーバー、カルガリー、オタワ、ケベック・シティといった大都市の周辺と、人口の多い南部の主要幹線道路沿いです。カナダの人口の大半はアメリカとの国境に近い細長い地帯に集中していて、ネットワークも最も密に整備されています。
その地帯を離れると、圏外の区間が出てきます。ロッキー山脈の峠、小さな町と町をつなぐ長い幹線道路、大きな国立公園の奥地、北部の地域などでは、まったく電波が入らない場所もあります。
接続までの手順
- 1端末がeSIMに対応していて、SIMロックが解除されていることを確認し、カナダ向けプランを購入します。QRコードがすぐにメールで届きます。
- 2自宅のWi-Fiにつないだ状態で、iPhoneは「設定」→「モバイル通信」→「eSIMを追加」、Androidは「設定」→「ネットワークとインターネット」または「接続」→「SIMマネージャー」→「eSIMを追加」を開き、QRコードを読み取ります。
- 3到着したら、HelloSIMの回線をオンにして、モバイルデータ通信に使う回線に設定し、その回線の「データローミング」をオンにします。データはプリペイドなので、追加料金はかかりません。
- 4普段お使いの回線は、通話やSMSを受けたいときだけ有効にしておき、データローミングは必ずオフにして、料金が発生しないようにします。
必要なデータ量の目安
- ライトな使い方:地図、メッセージ、営業時間の確認など。1週間あたり約1GBです。
- 標準的な使い方:SNS、ウェブ閲覧、ロードトリップ中の音楽ストリーミングなど。1週間あたり3〜5GBです。
- ヘビーな使い方:ビデオ通話、大量の写真のアップロード、リモートワークなど。1週間あたり10GB以上です。
カナダのホテルやカフェは無料Wi-Fiが充実しているところが多いので、eSIMのデータは移動中のためにとっておきましょう。
基本情報
- 通貨:カナダ・ドル(CAD)。カード払いやタッチ決済が広く使えます
- 首都:オタワ
- 言語:英語とフランス語(ケベック州ではフランス語が主流です)
- タイムゾーン:6つのタイムゾーンがあり、太平洋岸のUTC−8からニューファンドランドのUTC−3:30まで。多くの地域で夏は時計が1時間進みます
- プラグ:AタイプとBタイプ、120V
- 見どころ:ナイアガラの滝、ロッキー山脈のバンフとレイク・ルイーズ、石畳の旧ケベック市街
カナダで快適に通信するためのヒント
- レイク・ルイーズとジャスパーを結ぶアイスフィールド・パークウェイを走る前に、オフライン地図をダウンロードしておきましょう。電波が入らないまま、かなりの距離を走ることがあります。
- 寒さでスマートフォンのバッテリーはすぐに減ります。冬にウィスラーやバンフでスキーをする日は、モバイルバッテリーを持ち歩くと安心です。
- バンクーバー発のアラスカ・クルーズに参加しますか? 洋上では、スマートフォンが船舶用の海上ネットワークに切り替わることがあり、普段お使いの携帯会社から高額な料金を請求される場合があります。出航したら、普段お使いの回線のデータローミングはオフにしておきましょう。
- ロードトリップで予定より多くデータを使ったときは、HelloSIMのアカウントまたはアプリから同じeSIMにデータを追加できます。再インストールは不要です。
カナダ向けプランが使えるのはカナダ国内だけです。旅程がアメリカにまたがる場合(ニューヨーク州側からのナイアガラ日帰り、バンクーバーからシアトルへのドライブ、アラスカ・クルーズなど)は、北米プランなら1枚のeSIMでカナダ、アメリカ、メキシコ、プエルトリコ、バミューダをカバーできます。
カナダ国内だけで過ごす旅行なら、カナダ向けプランひとつで十分です。
