カーボベルデ(カボベルデ)は、西アフリカ沖に浮かぶ10の火山島からなる国で、どの島に降り立つかは旅のスタイルによって変わります。ビーチリゾートが目的なら、サル島のアミルカル・カブラル国際空港か、ボア・ヴィスタ島のアリスティデス・ペレイラ国際空港から旅が始まることが多いでしょう。サンティアゴ島にはプライアのネルソン・マンデラ国際空港があり、サン・ヴィセンテ島のセザリア・エヴォラ空港は、ミンデロやハイキングの島サント・アンタン島への玄関口です。HelloSIMのeSIMなら、到着と同時に接続できます。
カーボベルデでeSIMを使うメリット
- リゾートのWi-Fiはビーチやプール、ボートツアーまでは届きにくいですが、モバイルデータなら行く先々で使えます。
- 島巡りでは、フェリーの時刻や島間のフライトを移動中に確認できると便利です。
- 通話とSMSには普段のSIMを使い、WhatsAppも普段の番号のままで使えます。
- データはプリペイド式なので、帰国後に携帯会社からローミング料金を請求される心配がありません。
- 滞在を延ばすときは、同じeSIMにデータを追加できます。
カーボベルデ向けのプラン1つで、現地ネットワークがカバーするどの島でも使えます。島を移るたびに新しいeSIMを用意する必要はありません。出発前にインストールしておけば、どの空港に着いてもすぐに使えます。
通信ネットワークとエリア
カーボベルデでのHelloSIMは、AlouとT+に接続し、どちらも4Gです。エリアが充実しているのは主要な町とリゾート地域で、サル島のサンタ・マリアとエスパルゴス、ボア・ヴィスタ島のサル・レイとホテル街、サンティアゴ島のプライア、サン・ヴィセンテ島のミンデロなどです。
電波が不安定になるのは、サント・アンタン島の急な谷間や高地のトレイル、フォゴ島のシャン・ダス・カルデイラス周辺の火口内とフォゴ山の登山道、ブラヴァ島やマイオ島のような小さな島の静かなエリアです。島と島を結ぶフェリーでは、航行中に電波が途切れることがあります。
接続までの流れ
- 1スマートフォンがeSIMに対応していて、SIMロックが解除されていることを確認します。最近のiPhoneやGoogle Pixel、多くのGalaxyが対応しています。
- 2メールでQRコードが届いたら、自宅のWi-Fiで読み取ります(iPhone:「設定」→「モバイル通信」→「eSIMを追加」、Android:「ネットワークとインターネット」または「接続」→「SIMマネージャー」→「eSIMを追加」)。
- 3現地に着いたら、HelloSIMの回線をオンにしてモバイルデータ通信の回線に設定し、その回線のデータローミングをオンにします。普段使っている回線のデータローミングはオフのままにしておきます。
- 4データが足りなくなったら、HelloSIMのアカウント、アプリ、またはデータ確認・トップアップのページから、同じeSIMに追加できます。
必要なデータ量の目安
- ライト:ビーチで過ごす1週間の地図とメッセージ、ときどきの検索なら、約1GBです。
- 標準:休暇中の写真の投稿やウェブ閲覧、SNSで、1週間に3〜5GBほどです。
- ヘビー:ビデオ通話、プールサイドでの動画の視聴、リモートワークなら、1週間に10GB以上が目安です。
ほとんどのホテルと多くのゲストハウスにはWi-Fiがあるので、夜に写真をバックアップするのに役立ちます。
基本情報
- 通貨:カーボベルデ・エスクード(CVE)。ユーロとの固定相場制で、観光エリアではユーロが使えることも多いです
- 首都:プライア(サンティアゴ島)
- 言語:公用語はポルトガル語で、カーボベルデ・クレオール語が各地で話されています
- 時間帯:UTC−1(日本より10時間遅れ)
- プラグ:CタイプとFタイプ(ヨーロッパ式の2ピン)
- 見どころ:フォゴ山、サント・アンタン島のハイキングコース、ミンデロのライブ音楽、サル島のペドラ・デ・ルメの塩の火口
カーボベルデで快適に通信するためのヒント
- ミンデロからサント・アンタン島へフェリーで渡るなら、乗船前にチケットと現地での移動の詳細を保存しておきましょう。海上では電波が弱まることがあります。
- ハイキングに出かける前に、サント・アンタン島とフォゴ島のオフライン地図をダウンロードし、宿の人にルートを伝えておきましょう。
- クルーズ船で到着する場合、船内では独自の洋上モバイルネットワークが使われることが多く、このネットワークはプランの対象外で、普段使っている携帯会社経由だと高額になることがあります。航行中は機内モードにして、入港してからeSIMに切り替えましょう。
- 島間のフライトは時刻が変更されることがあるので、航空会社からの通知はオンにしておきましょう。
- 長時間のハイキングやボートで過ごす日に備えて、モバイルバッテリーを持っていきましょう。
