ブラジルの味を知る
ブラジル料理は地域色が豊かで、量もたっぷり、みんなで食卓を囲むのが基本です。リオでもサルバドールでもサンパウロでも、美味しい食事を安く楽しめます。
定番料理
- フェイジョアーダ — 黒インゲン豆と豚肉の煮込みで、伝統的に水曜日と土曜日に食べられる。ご飯、コラードグリーン、オレンジのスライス、ファロファ(炒ったキャッサバ粉)と一緒に。
- モケッカ — ココナッツミルクを使った魚の煮込みで、バイーア風(モケッカ・バイアーナ)とエスピリトサント風(モケッカ・カピシャーバ)がある。デンデ油、ピーマン、コリアンダーで煮込む。
- ピカーニャ — 珍重されるランプ肉で、シュハスコ(バーベキュー)の主役。ロジージオ(食べ放題ステーキハウス)では量り売りされることが多い。
- アカラジェ — ブラックアイドピーをデンデ油で揚げたコロッケ状の料理で、エビとヴァタパーを詰めたバイーアの屋台の定番。
屋台グルメ・軽食
- コシーニャ — しずく型の揚げパンに、ほぐした鶏肉を詰めたもの。
- パン・デ・ケイジョ — もちもちのチーズパン。朝のコーヒーによく合う。
- パステウ — フェイラ(青空市場)で売られるサクサクの揚げパイ生地。1個R$8〜12ほど。
- タピオカ — キャッサバ粉で作るクレープ。甘い具材でも塩気のある具材でも楽しめ、北東部で特に人気。
飲み物
- カイピリーニャ — ブラジルを代表するカクテル。カシャーサ、ライム、砂糖、氷で作る。
- グアラナ — アマゾンのベリーから作られる甘い炭酸飲料。
- カフェジーニョ — 小さくて濃厚、甘めのコーヒー。どこでもおもてなしとして出される。
- アグア・デ・コーコ — 新鮮なココナッツウォーター。ビーチで冷やして売られている。
- アサイー — 冷凍したアマゾンベリーのピュレをボウルに入れ、グラノーラとバナナを添えて食べる(北部では塩気のある食べ方も)。
食事のコツとマナー
- 昼食がメインの食事で、多くのレストランにはプラート・フェイト(定食)やコミーダ・ポル・キロ(重さで支払う量り売りビュッフェ)がある。
- 請求書には通常10%のサービス料が加算される。それ以上のチップは任意。
- ブラジル人は夕食が遅く、8時以降に始まることが多い。
- ピザや果物を含め、ほぼ何でもカトラリーを使って食べる。
- 水道水は避け、ボトル水か浄水を選ぶのが無難。
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