フランス領ポリネシアの118の島と環礁は、広大な南太平洋に散らばっていますが、ほとんどの旅行者は同じ入り口から入ります。パペーテのすぐ外にあるタヒチ島のファアア国際空港です。そこからフェリーでモーレア島へ、国内線でボラボラ島やランギロア島などへ向かえます。出発前にHelloSIMのeSIMをインストールしておけば、飛行機が着陸してまもなくオンラインにできます。
フランス領ポリネシアでeSIMを使うメリット
- ファアア空港からすぐにつながる:ターミナルを出る前に、モーレア島行きのフェリーや乗り継ぎ便を確認し、ホテルにメッセージを送れます。
- リゾートのWi-Fiに頼らない:水上バンガローやモトゥ(環礁の小島)では、全室が同時につなぐとゲスト用のWi-Fiが遅くなることがあります。
- 電話番号は使えたまま:普段お使いのSIMは通話とSMS用に端末に入れたままで、WhatsAppも普段の番号で使えます。
- ローミング料金のリスクを抑えられます:これほど遠く離れた場所でのローミングは、高額になることが多いため、出発前に現在の料金プランをご確認ください。
- 移動中もデータを追加:アカウントまたはHelloSIMのアプリから、同じeSIMにデータを追加できます。
HelloSIMのeSIMはデータ通信専用なので、連絡はWhatsApp、FaceTimeなどのアプリで取ります。QRコードはお支払い後すぐにメールで届き、プランの有効期間は、フランス領ポリネシアでeSIMが初めてネットワークに接続した時点から始まります。
対応ネットワークとエリア
HelloSIMはViniと、パシフィック・モバイル・テレコムが運営するネットワークのVodafoneに接続します。どちらも5Gネットワークとして記載されているので、5G対応のスマートフォンなら、提供エリアで5Gが使え、それ以外の場所では4Gになります。電波が最も安定しているのは、パペーテ周辺と海岸沿いの道路を含むタヒチ島、モーレア島のほぼ全域、そしてヴァイタペやマティラを含むボラボラ島の本島です。ボラボラ島のラグーンにあるリゾートでは、通常、本島からの電波をつかめます。
タヒチ島の内陸部、谷間や山のトレイル、タヒチ・イティの道のないテ・パリ海岸では、電波が弱くなります。トゥアモトゥ諸島の離れた環礁、マルケサス諸島、オーストラル諸島では、電波が主要な村に限られることがあり、島と島の間の海上では圏外になります。
接続までの手順
- 1購入手続きを済ませ、メールでQRコードを確認します。HelloSIMのアカウントとアプリでも確認できます。
- 2長時間のフライトの前に、Wi-Fiにつないだ状態でeSIMをインストールします。iPhoneは「設定」→「モバイル通信」→「eSIMを追加」、Androidは「設定」→「接続」または「ネットワークとインターネット」→「SIMマネージャー」→「eSIMを追加」です。
- 3タヒチに着陸したら、HelloSIMの回線をオンにして、モバイルデータ通信に使う回線に設定し、その回線の「データローミング」をオンにします。必要な設定で、データはプリペイドなので請求額は増えません。
- 4普段お使いの回線では、ご自身の携帯会社から料金が請求されないよう、データローミングをオフにします。
必要なデータ量の目安
- ライト(1週間あたり約1GB):地図、メッセージ、フェリーの時刻、オプショナルツアーの予約など。
- 標準(1週間あたり3〜5GB):ラグーンの写真の共有、ウェブ閲覧、SNSなど。
- ヘビー(10GB以上):ビデオ通話、動画のストリーミング、長期滞在中のリモートワークなど。
ホテルやゲストハウスにはたいていWi-Fiがありますが、小さな島では遅かったり、フロント周辺でしか使えなかったりします。
基本情報
- 通貨:CFPフラン(XPF)。ユーロに連動しています
- 首都:パペーテ(タヒチ島)
- 言語:公用語はフランス語。タヒチ語も広く話され、ホテルや観光地では英語もよく通じます
- タイムゾーン:タヒチ、モーレア、ボラボラはUTC−10。マルケサス諸島はUTC−9:30、ガンビエ諸島はUTC−9です
- プラグ:主にEタイプ(フランスと同じ)で、アメリカと同じA/Bタイプのコンセントもあるため、ユニバーサル・アダプターがあると便利です
- 見どころ:オテマヌ山を望むボラボラ島のラグーン、モーレア島のベルヴェデール展望台、パペーテの屋内市場、ランギロア島でのダイビング
フランス領ポリネシアで快適に通信するためのヒント
- 到着前にタヒチ島とモーレア島のオフライン地図をダウンロードしておきましょう。空港でネットワークが混み合っていても、ホテルへの道が分かります。
- 島をまたぐ国内線に乗る前に、搭乗券とホテルの予約確認をスマートフォンに保存しておきましょう。小さな環礁では、電波が限られていることがあります。
- 島々を巡るクルーズでは、スマートフォンが船の海上ネットワークに切り替わることがあり、別途課金され、非常に高額になる場合があります。洋上では機内モードにしておき、港に戻ってからeSIMを使いましょう。
- 水上バンガローでは、スマートフォンをデッキの端から遠ざけて置き、ラグーンのツアーには防水ポーチを持っていきましょう。
- このプランが対象とするのはフランス領ポリネシアのみです。旅程に他の国での乗り継ぎがある場合は、その国向けのデータ通信を別に用意してください。
ラグーン、フェリー、島を結ぶ国内線の旅を計画していますか? eSIMを自宅で設定して、タヒチに着いたらすぐにつながりましょう。
