コロンビアは雪山、カリブ海の海岸、コーヒーの丘、植民地時代の街並みを、しばしば同じ週の旅程で味わえる国です。ここでは、この国の多様性を象徴する6つの都市を紹介します。
ボゴタ
標高2,640メートルに位置する首都は、涼しい山の空気に包まれています。歴史地区ラ・カンデラリアを歩けば、カラフルな家々がアンデス山脈に向かって連なっています。見どころ:3万点以上のプレコロンブス期の金製品を収蔵する黄金博物館(Museo del Oro)。市街全体を見渡せるモンセラーテの丘へはケーブルカーで登れます。
メデジン
かつては悪名高かったものの、今では南米で最も活気ある都市のひとつに数えられるメデジンは、一年を通して春のような気候を楽しめます。メトロケーブルで丘陵地帯の住宅街を渡り、ストリートアートと屋外エスカレーターで生まれ変わったコムーナ13を訪れましょう。見どころ:変化を実際に経験した地元の人が案内するボヘミアンなコムーナ13グラフィティツアー。
カルタヘナ
カリブ海の宝石とも言われるカルタヘナは、ブーゲンビリアの花、馬車、16世紀の石造りの街並みに彩られています。見どころ:夕暮れ時に城壁に囲まれた旧市街(Ciudad Amurallada)を歩き、城壁の色が刻々と変化していく様子を眺めること。透き通った海と白い砂浜を楽しむならロサリオ諸島への日帰り旅もおすすめです。
カリ
自称「世界のサルサの首都」であるカリは、暑く、親しみやすく、リズムに満ちた街です。レッスンを受けたら、フアンチト地区のサルソテカでプロの踊りを見てみましょう。見どころ:初心者でもフロアに引っ張り出される、生演奏サルサの夜。
サンタマルタ
コロンビア最古の現存都市であり、ジャングルとカリブ海の黄金の砂浜が出会うタイロナ国立公園への玄関口です。見どころ:タイロナ国立公園内をハイキングしてカボ・サンフアンで泳ぐこと。冒険好きの旅行者は、サンタマルタを拠点に「ロストシティ(Ciudad Perdida)」への複数日トレッキングに出発します。
ビジャ・デ・レイバ
ボゴタから数時間の距離にあるこの植民地時代の町には、アメリカ大陸最大級の石畳の広場があります。見どころ:白壁の建物に囲まれた広大なプラサ・マヨール。乾燥したボヤカ地方の田園地帯には化石発掘地やワイナリーも点在しています。
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