フィンランド旅行にはいくらかかる?
フィンランドは北欧の中でも物価が高めの国ですが、計画次第で十分やりくり可能です。宿泊費、外食費、そしてオーロラシーズンにラップランドへ行くかどうかが、支出の大きな変動要因になります。
1日あたりの予算
- 節約旅行者: 1日70〜100ユーロ。ホステルのドミトリー、スーパーでの食事、徒歩や公共交通機関の利用。
- 中級: 1日150〜250ユーロ。三つ星ホテル、レストランでの食事数回、有料観光施設の入場。
- 快適旅行: 1日300ユーロ以上。ブティックホテル、タクシー、ラップランドのガイド付きツアー。
価格の目安
- コーヒー:3.50〜4.50ユーロ
- ランチビュッフェ(ロウナス):11〜14ユーロ
- ディナーのメイン料理:18〜30ユーロ
- ビール0.5リットル:7〜9ユーロ
- スーパーのサンドイッチやサラダ:4〜7ユーロ
- ヘルシンキの路面電車・地下鉄の片道券:3.20ユーロ
- HSLの1日券:約9ユーロ
- 博物館入場料:12〜22ユーロ
宿泊
ヘルシンキのホステルのドミトリーは30〜45ユーロ。清潔な中級ホテルは1泊100〜160ユーロほどで、夏のフェスティバル期間やラップランドの12月のピーク時にはさらに高くなり、ガラスイグルーは400ユーロを超えることもあります。
通貨とカード
フィンランドはほぼキャッシュレスの国です。Visa、Mastercard、Apple Pay、Google Payは小さな売店やバスでもほぼどこでも使えます。現金が必要になることはほとんどありません。チップの習慣はなく、サービス料はすでに含まれていますが、端数を切り上げる程度の心付けは喜ばれます。
節約のコツ
- メインの食事はランチにとりましょう。平日のロウナス・ビュッフェは国内で最もお得な選択肢です。
- リドル、Kマーケット、Sマーケットなどで買い物をし、賞味期限が近い商品につく黄色い割引シールを探しましょう。
- 水道水を飲みましょう。どこでも無料でとても美味しいです。
- 単発の乗車券ではなく、HSLの1日券や複数日券を購入しましょう。
- 多くの博物館には無料または割引の夜間入場時間があり、ヘルシンキカードは交通機関と観光施設をまとめてお得に利用できます。
- 無料で楽しめる自然を活用しましょう:国立公園、スオメンリンナ海上要塞(フェリー代は路面電車の運賃程度)、公共ビーチのサウナなど。
- お酒はバーよりもアルコやスーパーマーケットで買う方が安くなります。
フィンランドでネットにつながる
HelloSIMのeSIMがあれば、着陸した瞬間から地図や翻訳、予約確認に使えるインターネット接続が手に入り、ローミング料金の心配やSIMカード探しの手間もありません。
