キプロスの1日あたりの費用はいくら?
キプロスはユーロを採用しており、地中海の価格帯の中でも中間くらいに位置します。フランスやイタリアよりは安く、ギリシャよりは高めです。アヤ・ナパやパフォスのようなリゾートエリアに滞在するか、内陸の村を探索するかによって、1日の出費は大きく変わってきます。
以下は、フライトと宿泊費を除いた、現実的な1人あたりの1日予算です。
- 予算重視: 1日40〜55ユーロ(ホステル、スーパーでの食事、バス)
- 中間層: 1日80〜130ユーロ(3つ星ホテル、タベルナでの食事、たまのタクシー)
- 快適: 1日180ユーロ以上(海の見えるホテル、レンタカー、レストラン)
キプロスのサンプル価格
- カフェでのフラッペまたはキプロスコーヒー:2.50〜3.50ユーロ
- スブラキまたはギロスのラップ:3.50〜5ユーロ
- タベルナでの2人分のメゼ(定食):40〜55ユーロ
- 地元ビール(KeoまたはLeon)500ml:3〜4.50ユーロ
- 店で買うコマンダリアや地元ワイン1本:6〜12ユーロ
- スーパーで買う村風パンとハルーミチーズ:5〜7ユーロ
- 都市間バス片道、ラルナカ〜ニコシア:約4〜7ユーロ
- レンタカー1日(エコノミー、オフシーズン):25ユーロ〜
- ガソリン1リットル:約1.40〜1.55ユーロ
宿泊
ドミトリーのベッドは20〜30ユーロ程度です。ラルナカやパフォスの清潔な3つ星ダブルルームは中間シーズンで55〜90ユーロほどですが、7月と8月の沿岸部では130ユーロを大きく超えます。トロードス山地の内陸にある農家民宿(アグロツーリズム)の石造りの家は、オフシーズンには非常にお得です。
お金とカード
ホテル、スーパー、ほとんどのレストランではカードが広く使え、コンタクトレス決済やApple Pay、Google Payも一般的です。村のキオスクや小さなタベルナ、ビーチのラウンジャー、田舎のパン屋のために現金20〜40ユーロを持っておきましょう。バンク・オブ・キプロスやヘレニック・バンクなどのATMは信頼できますが、換算レートの悪い単独設置のユーロネットのATMは避けましょう。悪い為替レートを避けるため、常に自国通貨ではなくユーロでの請求を選びましょう。
節約のヒント
- 5月、6月、10月に旅行すると、暖かい海を楽しみながらホテル代がぐっと安くなります。
- タベルナが安い定食を提供するランチタイムに、その日のメインの食事を済ませましょう。
- LidlやAlphamegaなどのスーパーでハルーミチーズ、オリーブ、フルーツ、ワインを買ってピクニックにしましょう。
- タクシーの代わりに都市間バスと安価な市内交通網を利用しましょう。
- ニッシ、フィグ・ツリー・ベイ、コーラル・ベイなどの公共ビーチは無料で、ラウンジャーだけ追加料金がかかります。
- ほとんどの地域で水道水は安全に飲めるので、ボトルに詰め替えましょう。
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