コロンビアは安全に旅行できるのか
コロンビアは大きく変わり、年間数百万人の旅行者を迎えています。メデジン、カルタヘナ、ボゴタなどの都市は活気があり親しみやすい一方、軽犯罪は実際に存在します。地元の黄金律は「ノ・ダール・パパヤ」(スキを見せない)。貴重品をちらつかせて泥棒にチャンスを与えないことです。
基本的な安全対策
- 通りや屋外カフェのテーブルではスマートフォンを見えないところにしまいましょう。
- 街中で流しのタクシーを拾うのではなく、Uber、Didi、Cabifyなどの登録アプリを使うか、ホテルにタクシーを呼んでもらいましょう。
- 必要な分だけ現金を持ち歩き、パスポートはホテルの金庫に入れてコピーを携帯しましょう。
- ATMは日中、銀行やモール内のものを利用しましょう。
- 夜間は不慣れなエリアでは短距離でもタクシーを利用しましょう。
注意すべきよくある詐欺
- スコポラミン(ブルンダンガ): 被害者を意識朦朧とさせる薬物で、飲み物やチラシに仕込まれることがあります。見知らぬ人から飲み物、タバコ、食べ物を受け取らず、自分のグラスから目を離さないようにしましょう。
- エクスプレス誘拐(パセオ・ミジョナリオ): 非公式のタクシーが複数のATMを回らせる手口。必ずアプリ経由の配車を使いましょう。
- 偽警官: 本物の警官が現金を要求したり財布を検査したりすることはありません。身分証の提示を求め、一緒に警察署まで歩くと申し出ましょう。
- 注意をそらす手口: 誰かが飲み物をわざとこぼしたり小銭を落としたりしている間に、共犯者がバッグを奪います。
- 出会い系・「ティンダー」の罠による強盗につながるケースもあるため、必ず賑やかな公共の場でのみ会いましょう。
注意が必要なエリア
- ボゴタでは、日没後のラ・カンデラリアで警戒し、シウダー・ボリバルやサンタフェは避けましょう。
- メデジンでは、エル・ポブラードやラウレレスは人気で比較的安全ですが、コムナ13周辺での夜間の麻薬観光は避けましょう。
- カルタヘナでは、旧市街とヘツェマニは賑やかですが、ビーチでの強引な物売りには注意が必要です。
- ベネズエラ国境地帯や辺鄙な農村部を訪れる前には、政府の渡航情報を確認しましょう。
緊急番号
- 123 - 警察・救急・消防をカバーする全国共通の緊急番号。
- 観光警察(Policía de Turismo)は主要都市に配置され、ある程度英語が通じます。
- 出発前にボゴタにある自国の大使館の電話番号を控えておきましょう。
健康と高地対策
ボゴタは標高約2,600mにあるため、到着初日はゆっくり過ごしましょう。水はボトル水やろ過水を飲み、アマゾンやタイロナなどジャングル地域を訪れる場合は黄熱病ワクチンの接種を検討してください。
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