チリ旅行にかかる費用
チリは南米の中でも物価が高めの国ですが、計画次第で手頃に旅行できます。価格はチリペソ(CLP)表示で、執筆時点ではおおよそ1,000CLPが1米ドルに相当します。バスや市場では小額紙幣を持っておきましょう。
1日あたりの予算
- バックパッカー: 1日40,000〜55,000CLP(ドミトリー、自炊または定食ランチ、市内バス利用)
- ミドルレンジ: 1日75,000〜120,000CLP(個室またはホテル、レストランでの食事、一部ツアー参加)
- 快適志向: 180,000CLP以上(ブティックホテル、ワインツアー、国内線、レンタカー)
パタゴニアとイースター島は、サンティアゴや中央部の谷に比べて明らかに費用が高くなります。
価格の目安
- 定食ランチ(メヌ・デル・ディア): 5,000〜8,000CLP
- コンプレト(具だくさんホットドッグ): 2,000〜3,500CLP
- エンパナーダ・デ・ピノ: 1,800〜3,000CLP
- バーでの国産ビール: 3,000〜5,000CLP
- サンティアゴ地下鉄1回乗車: 約800CLP
- ドミトリーベッド: 15,000〜25,000CLP
- サンティアゴ〜バルパライソ間の長距離バス: 4,000〜7,000CLP
- 国立公園(例:トレス・デル・パイネ)入場料: 外国人で約35,000CLP
お金とカードについて
ビザとマスターカードは都市部、ホテル、スーパーマーケットで広く利用できます。市場や小さな町、パタゴニアの田舎では現金を持っておきましょう。ATM(レッドバンク)は利用できますが、引き出しごとに3,500〜6,000CLP程度の手数料がかかることが多いため、まとめて引き出すのがおすすめです。チップはレストランで通常10%が目安で、伝票に提案額として記載されていることが多いです。
節約の方法
- ランチにメヌ・デル・ディアを利用しましょう。一日の中で最もお得な温かい食事です。
- 時間に余裕があれば、飛行機ではなく長距離バス(トゥル・バス、プルマン)を利用しましょう。
- サンティアゴの地下鉄・バスを安く利用できるBip!カードを購入しましょう。
- サンティアゴのラ・ベガ・セントラル市場で安い果物や食材を買いましょう。
- 宿泊費を抑えるため、端境期(春または秋)に旅行しましょう。
- パタゴニアのレフヒオやイースター島の宿は、料金高騰を避けるために早めに予約しましょう。
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