カメルーンは旅行しても安全か
カメルーンはやりがいのある目的地ですが、安全性は地域によって大きく異なります。ヤウンデ、ドゥアラ、西部高地への訪問の多くは、注意を怠らなければ問題なく過ごせます。ただし、深刻な危険を伴い避けるべき地域もあります。
避けるべき、または注意が必要な地域
- 極北州(エクストレーム・ノール) チャド湖付近:武装勢力や誘拐のリスクがあります。この地域への渡航は避けてください。
- 北西州・南西州(英語圏):継続的な騒乱、検問所、散発的な暴力があります。渡航は強く控えるべきです。
- 中央アフリカ共和国との東部国境:国境を越えた治安不安と盗賊行為のリスクがあります。
ヤウンデとドゥアラの2都市は概ね対応可能ですが、軽犯罪はよく見られます。
よくある詐欺と街頭犯罪
- 偽警官:私服姿で警察官を名乗り、書類やお金の「確認」を要求してくる人物。身分証の提示を求め、本物の警察署に一緒に行くことを提案しましょう。
- ひったくり・スマートフォンの盗難:ヤウンデのモコロ市場やドゥアラの交通拠点でよく見られます。
- タクシーのぼったくり:黄色い乗合タクシーは安価ですが、乗る前に必ず料金を交渉しましょう。無印の車は避けてください。
- モバイルマネー詐欺:代わりに送金を受け取ってほしいと頼まれても断りましょう。
日常の注意点
- パスポートとビザのコピーを携帯しましょう。警察の検問は頻繁にあり、書類の提示を求められることがあります。
- 特にドゥアラでは、暗くなってから一人で歩くのは避けましょう。
- ATMは日中に銀行内やショッピングモール内で利用しましょう。
- ボトル入りの水を飲み、暑い時期の屋台の食べ物には注意しましょう。
- マラリアは全国的に存在するため、予防薬を服用し、虫よけを使用しましょう。
- 小額のCFAフラン紙幣を持ち歩きましょう。多くの店ではカードが使えません。
カメルーンの緊急連絡先
- 警察:117
- 消防:118
- 医療・救急(SAMU):119(地域によっては1510)
- 出発前に大使館の連絡先を控えておきましょう。
都市部の電波状況は良好ですが、地方ではまだらになりやすいため、長距離移動の前にオフラインマップをダウンロードしておきましょう。
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