アルジェリアは安全に旅行できるか?
アルジェリアは観光客にとって概ね落ち着いた国で、特に沿岸部の北部地域は安全です。アルジェ、オラン、コンスタンティーヌへの旅行の大半は問題なく過ごせます。主なリスクは軽犯罪、時折の詐欺、そして規制の厳しい南部の砂漠・国境地帯での移動です。
一般的な安全情報
- 訪問者の多いのは沿岸北部と主要都市なので、そこを中心にとどまりましょう。
- マリ、ニジェール、リビアとの国境に近い南部サハラは、認可ガイドと公式許可証なしには避けましょう。
- 服装は控えめに。アルジェリアは保守的な国で、肩とひざを覆う服装だと目立ちません。
- 女性旅行者はグループでの旅行では問題が少ないと報告していますが、単独の女性は執拗な視線を受けることがあります。
- パスポート、またはそのコピーを携帯しましょう。警察の検問は一般的で日常的に行われています。
注意すべきよくある詐欺
- 非公式のタクシーが高い定額料金を提示してくること。事前に料金を交渉するか、メーター(compteur)の使用を求めましょう。
- 闇での両替。路上でユーロをディナールに両替するのは違法で、レートを不利にされることがあります。銀行または認可された両替所を利用しましょう。
- アルジェのカスバなどの観光地で偽ガイドが高額なチップを要求してくること。始める前に条件を決めておきましょう。
- スーク(市場)でのぼったくり。値段交渉は当たり前なので、先にいくつかの店で価格を確認しましょう。
注意すべきエリア
- アルジェのカスバは魅力的ですが、狭い路地はスリの標的になりやすいので、日中に行き、バッグはしっかり閉じておきましょう。
- どの都市でも暗くなってからの静かな通りは、歩くよりタクシーを使いましょう。
- 混雑した市場やバスターミナルではひったくりに注意しましょう。
- 国境地帯や深い砂漠地帯は許可証が必要で、個人で行くのは避けるのが賢明です。
健康とお金
- 水道水は安全とは言い切れないため、ボトル入りの水を飲みましょう。
- 現金が主流です。カードは高級ホテルでは使えますが、それ以外の場所ではほとんど使えません。ATMも当てにならないことがあるので、正規に両替するためユーロを持参しましょう。
- 薬局(pharmacie)は各地にあり、品揃えも豊富です。
アルジェリアの緊急連絡先
- 警察:17(携帯電話からは1548)
- 救急/SAMU:14
- 民間防衛/消防:14
- 憲兵隊(地方部):1055
渡航前にアルジェにある自国の大使館の連絡先を控えておきましょう。
アルジェリアで通信をつなげよう
HelloSIMのeSIMがあれば、到着した瞬間からオンラインになれるので、地図の利用、アラビア語やフランス語の翻訳、予約の確認もWi-Fi探しやローミング料金の心配なしに行えます。
